合格できる教材選びの3つポイント!
教材選びに重要になるポイントは、以下のようになります。
1、他人の意見は無視して、自分の目で確かめる
2、難しいテキストと優しいテキストを購入する
3、テキストと問題集がセットになっているものを購入する
まず、1に関しては意外と思う方もいるかも知れません。
人間というのは、自分が良いと思ったものより、他人が推薦しているものを選びたがる傾向にあります。
特にインターネットが普及してから様々な情報が錯綜していますので、口コミなどの情報をすぐに取得できるようになりました。
ですが、教材というのは不思議で、他人が良いと思ったからといって、自分が良いとは限りません。
Aさんが合格できたというテキストを買っても、あなたが合格できないケースも多々あります。
それにインターネットというのは、信憑性にかけることも多いので、本当に使った感想を言っているのか疑問に思うこともあります。
ただの宣伝という場合のほうが多いかも知れません。
また、市販されている教材は、多少言い回しが違うだけで内容に対して差はありません。
仮に合ったとしても素人では判断できないのです。
ですから、自分の目で確かめて購入するようにして下さい。
次の2に関してはとても重要です。
皆さんがテキストを購入する際にわかりやすいものを買うと思います。
それに間違いはありません。
はじめから難しいものを買ってしまうと内容を理解できなくて挫折してしまうし、
特に通関士の勉強は、普段聞きなれない専門用語が沢山出てきます。
しかし、わかりやすいテキストというのは、わざと優しい表現で書いているため、 本試験で問われる難しい表現に対応できなくなるのです。
また、わかりやすくするために図表やイラストを使っているものもありますが、
市販されているテキストにはページ数やスペースに制限があり、書けることが限られてしまいます。
そんな中で図や表をいっぱい使ってしまえば、必要な情報が載せきれなくなってしまうのです。
これが、何も制限がない、通信講座や通学講座の場合なら、図表やイラストいっぱい使ったほうが良く、講義で補完することも出来ます。
ですが、市販のものだとそれが逆効果になる恐れがあります。
それを補うために難しいテキストも用意して、わかりやすいテキストと照らし合わせながら
勉強するのです。
最後の3は、勉強を効率的に進めるためです。
教材を作っている人が違えば、学習の順番や表現が異なるため、理解がちぐはぐになります。
もちろん基本的に言っていることは同じですが、少しでも表現が違えば、初心者の場合、対応でません。
基本的な学習方法は、テキストで知識をインプットして、問題集を使いしっかりと理解しているか確認することです。
そのためには、著者が同じセットになっているものが必要です。
以上が教材選びのポイントです。 この3つを理解して、自分に合った教材を選んで下さい。

